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ヒト脂肪細胞順化培養液エキスだからできる!

ではヒト脂肪細胞順化培養液エキスであれば、どんなものでもいいのかというと、実はそうではないのです。肌の表皮や真皮に美容成分を届けるためには、まず分子を小さく低分子化するテクノロジーが必頚です。大きい分子のままでは肌の表面のバリアをくぐり抜けることができないのです。そのためには、低分子コラーゲンなどにヒト脂肪細胞順化培養液エキスをよく馴染ませて、低分子コラーゲンと一緒にエキスに含まれる成長(増殖)因子を、肌の内側に送り込むのが効率的です。

私たちの肌の表面は、汗などの水分の膜と、皮脂などの油分の膜に覆われて、異物が侵入しにくいようにバリアされています。このバリアを通り抜けるためには、ヒト脂肪細胞順化培養液エキスを水にも油にもよく馴染むようにするテクノロジーが必要です。さらに、ヒト脂肪細胞順化培養液エキスは、表皮と真皮のそれぞれの幹細胞を元気にすることで実力がいっそう発揮されていきます。すると、乾燥や紫外線から肌の内側を守る表皮の働きが活性化されます。

また、うるおいと弾力を保つ成分の宝庫、真皮も活性化していきます。表皮と真皮にうまく留まりながら、効果を発揮させるためには、表皮内に留まってくれる分子と、その下の真皮まで到達してくれる分子をミックスしておくことで、場所の違う2カ所で、幹細胞に働いてもらえるのです。浸透した成長(増殖)因子によって、肌の内側でアレルギー反応や炎症反応を起こさないように加工する必要もあります。また他人の細胞から抽出した成分であれば、安全性を十分に検証したものでなければなりません。